テニスのジャッジ

ジュニアのテニスの試合だった。子供についてくる親の数もすごくて、出場選手よりも観客が多かった。セルフジャッジのシングルス戦だったが、試合が白熱してくると、選手がカウントを数えられなくなり、観客席にいる親に聞いたりして、もめているコートが何箇所かあった。もちろん、観客席にジャッジを尋ねるのはいけないことだ。子供だからと言って見逃すのは、よくない行為だ。カウントが数えられないのなら試合に出るべきではない。テニスが上手くなるのも大事だが基本的なことを覚えなければ迷惑行為に当たる。どんなにストロークが上手でもボレーが上手でも、テニスの試合の場合サーブが入らなければ点数は取れない。それは、プロの試合を見ていてもわかることで、どんなに強い選手でもサーブの調子が悪ければダブルフォルトを繰り返し、ゲームに勝つことは難しい。また、逆にサーブを強化して安定感が増した選手は、試合に勝つ確率が増え、ランキングも上がっていく。プロもアマチュアも、サーブの安定度が試合に勝ちあがる確実な方法だと最近実感をするようになった。
 新宿駅東口の駅前広場「新宿ステーションスクエア」(新宿区新宿3)で10月2日、モデルや女優として活躍する剛力彩芽(ごうりきあやめ)さんが日清食品(新宿6)の新商品発表会に出席した。(新宿経済新聞)

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 フライ麺とノンフライ麺の特徴を合わせ持つハイブリッド麺を採用した「日清HYBRID太麺堂々 魚介豚骨醤油(しょうゆ)」(225円)の発売(10月3日)を記念して、TOYOTAプリウスをベースとした特注のプロモーションカー「HYBRID太麺堂々カー」を製作。同会場で初のお披露目となった。

 序幕を終えた剛力さんは「太麺なので食べ応えがあった。スープの香りもとてもいい」と発売前に試食した感想を話す。どんな時にカップ麺を食べるかという質問には、「撮影の合間だったり、朝、時間がないとき。それに、小腹がすいているときや、夜中まで撮影があり遅くなったときなどに…。本当によく食べるので、家にもいっぱい保存している」と話す。

 ステージではCMにも出演している「HYBRID太MENs」の3人がダンスパフォーマンスを披露した。「今年は仕事が充実していたが、小学生のころからなりたかった仕事なので楽しくさせていただいている。内側からもキレイだねと言われる、ハイブリッドな女優を目指したい」とも。


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日清食品


 シネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区若葉町3)周辺で10月1日より、横浜の街全体を映画館として楽しむイベント、漂流する映画館「Cinema de Nomad(シネマドノマド)」が開催されている。(ヨコハマ経済新聞)

 同イベントは、NPO法人ドリフターズインターナショナル主催の国境やジャンルを超えたアートフェスティバル「港のスペクタクル」の一環。ヨコハマトリエンナーレ2011の連携プログラムとして行われる。

 7日まで上映する作品「5windows」は、映画監督・瀬田なつきと音楽家・蓮沼執太による実験映画。街を「漂流」しながら、瀬田監督が黄金町を舞台に描いた4人の過去・未来・記憶・幻想・現在を、5つの異なる空間で鑑賞する。鑑賞時間は移動を含めて約1時間。若葉町の古ビルを再生したオープンスペース兼カフェ「nitehi works」(中区若葉町3)では、ゲストを招いた公開記念トークイベント「都市と身体と映画と空間を巡る7つの対話」を行う。

 そのほか、関連イベントとして、アートと映画の境界を探る映像祭「実験する映画館」(10月8日〜14日)、漂流する映画館「Cinema de Nomad」観覧付きのバスツアー「KIKI×谷尻誠のスペクタクル横浜ツアー」(7日)を実施する。

 ドリフターズ・サマースクール1期生発の建築ユニットに所属する藤末萌さん(noma/横浜国立大学大学院Y-GSA修士2年)は、「シネマドノマドは、かつて映画の街として栄えていた黄金町周辺で、もう一度映画と街、人を絡めたイベントを行いたいと思い企画したプログラム。実験映画『5windows』では、nitehi worksやパーキング、クロスストリート、日ノ出スタジオで鑑賞した4つの短編が、最後に訪れるシネマ・ジャック&ベティで5つ目の物語として重なります。ぜひ街を漂流しながら、この街の魅力を感じてほしい」と話す。

 各イベントの申し込み・詳細はホームページで。10月14日まで。

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港のスペクタクル


 「神奈川からエネルギー革命」を掲げる黒岩祐治知事の下で、新しい構想が動きだそうとしている。設定したのは、省エネによる消費電力量削減分も含めて新エネルギー割合を2020年度に20%以上にするという目標。「4年間で200万戸分の太陽光パネルを設置する」との選挙公約は下方修正した形だが、それでも不確定要素は多く、ハードルは高い。

 「ハワイ旅行は無理そうなので沖縄にした、という印象だ」「これは工程表とは言えない」。9月29日の県議会常任委員会。議員から新構想に対する厳しい言葉が相次いだ。公約が事実上、後退したとの指摘だ。

 「200万戸分」達成への工程表について、県は9月に議会で提示するとしてきた。出てきたのが「かながわスマートエネルギー構想」。10年近い中期目標になり、数値も実数ではなく新エネルギーの構成割合に変わった。

 委員会で「目標変更か」と畳み掛けられた県側は「他政策との整合などで中期目標にした」「質的に一歩踏み込んだ」と苦しい答弁に終始。「当面の4年間」の取り組み目標も示されたが、議会内には「表紙の後に目次が出てきただけだ」との声も漏れた。



 新構想には、市民ファンドを活用して工場や事業所の屋根にパネルを設置する仕組みや、一括発注により設置費用の低廉化を図るアイデア、メガソーラーの県内誘致などが並ぶ。だが不確定要素は多い。

 資源エネルギー庁の調査によると、昨年のパネル設置価格は1キロワット当たり60万円。10年前より25万円安くなったが、住宅用(3・3キロワット)なら200万円近くする計算だ。現在は1キロワット50万円台に安くなったとみられ、県は「海外製も入るようになればさらに下がる」とそろばんをはじくが、市場動向で大きく左右される。一括発注による低廉化も「そもそもどこが一括発注するのか」(議員)という部分すら詰めきれていない段階だ。

 メガソーラーの誘致も「圧倒的に先行」(知事)しているとは言い難い。候補地選定の調査費が補正予算案に計上されたが、例えば岡山県は既に候補地20カ所を公表し、23事業者から67件の設置希望を集めている。「事業者は電力会社との事前調整手続きに入っている段階」(同県)という。



 「当面の4年間」の目標数値は、太陽光発電で182万キロワット(設備容量)。住宅に換算すると既存分を足しても59万戸分にとどまり、公約の200万戸分とは大きな開きがある。「自己負担なしでパネル設置」の公約も、知事は会見の場で「正確さより分かりやすさを考えた」と述べて事実上、訂正した。

 議会内の空気は微妙だ。今春の改選で、ほぼ「オール与党」の勢力図。新構想の概要は本会議で自民、民主、公明の代表質問への答弁という形で明らかにされた。公約との兼ね合いを問題視する声もくすぶるが、火種にまではなっていない。

 その「59万戸分」という目標も実現は容易ではない。11年度に設置が見込まれるのは約2万戸分。12年度から毎年平均17万戸分ずつ新設しなければ達成できない計算だ。

 県幹部は「この目標も厳しい数字だが、太陽光発電普及への機運を冷やさないためにも努力を重ねたい」。不確定要素がプラス要因として作用することにも期待をかける。

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