イカのポンポン焼き

イカのポンポン焼きは、私の故郷である北海道の函館では有名な食べ物です。作り方は、とりたての小振りのイカを用意して、その脚とはらわたを取り出します。そして残った胴の中に、取り出した脚をぶつ切りにしたものと、ワタを刻んだものを再び詰め戻し、そこに、バター醤油で味を付けながら、入り口を楊枝で閉じた上で網焼きするのです。この網焼き作業中に、胴の内部がふくれあがり、それが限界に達した時、ポンポンと小気味よい音を立てることからこの名が付いたと言うことです。イカのポンポン焼きは、青森県の八戸市に伝わる有名な郷土料理です。ぽっぽ焼きとも呼ばれます。この名前の由来はイカを焼くときにポンポンという音がすることからつけられました。イカの胴体の中に細かく切ったげそを詰め込むという特殊な盛り付け形が特徴です。イカ飯のような状態になったものを輪切りにして完成です。味噌と酒、みりんなどを使って味付けをします。シンプルで簡単に作る事ができて、とても美味しい田舎料理です。
 競泳日本代表の北島康介(日本・コカ・コーラ)が、11日に浜松市で行われた世界選手権代表選考会最終日の男子200メートル平泳ぎ決勝で、レース中に左足太ももの肉離れを発症していたことが12日、わかった。

 同日都内で行われた、水泳・世界選手権(7月・上海)の代表選手発表会で、日本代表の上野広治総監督が明らかにした。全治2〜3週間の見込みで、世界選手権には予定通り出場する。

 【シカゴ=霜田聖】大リーグは11日、各地で行われ、レッドソックスの松坂はレイズ戦で今季2度目の先発をしたが、2回0/3で2本塁打を浴びるなど8安打7失点の乱調で2敗目を喫した。

 松坂は一回にデーモンにソロを打たれると、二回は打者一巡の猛攻を受けて6失点。三回に無死一、二塁としたところで降板した。この日メジャー昇格したメッツの五十嵐はロッキーズ戦で、2点をリードした六回一死一、三塁のピンチに救援し、同点適時打を浴びた。投球内容は2/3イニングで1安打無失点。アスレチックスの松井はホワイトソックス戦に6番・指名打者で出場し4打数無安打。マリナーズのイチローはブルージェイズ戦に1番・右翼で先発し、第1打席に中前安打を放った。

 チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間12日に準々決勝セカンドレグの2試合が予定され、マンチェスターUはチェルシー(以上イングランド)と対戦する。ファーストレグでは1対0と勝利し、アドバンテージを持って臨むマンUだが、アレックス・ファーガソン監督には油断した様子がない。ロイター通信が報じた。

 アウェイで行なわれたファーストレグでは、FWウェイン・ルーニーの決勝弾により1対0で勝利したマンU。有利な状況でセカンドレグを迎えるマンUには、ベスト4進出に向けて二つの心強いデータが残っている。

 一つ目は、マンUの本拠地「オールド・トラフォード」での戦績。CLのホームゲームでは過去30試合でわずかに一度敗れたのみで、最近6年間は無敗。今季の国内リーグでも、ホーム16試合で15勝1分けと圧倒的な強さを誇っている。また、今季CLではグループリーグからの9試合でわずか2失点と、アウェイゴールを与えないという点で守備に期待できる。

 もう一つの有利なデータは、1992年に創立したCLの歴史。CL決勝トーナメントにおいては、ホームでのファーストレグに敗れて次ラウンドへ勝ち上がったのは、過去に2チームしか例がない。96年のアヤックス(オランダ)と、今季のインテル(イタリア)のみだ。

 こうしたデータなどから、マンUのベスト4進出が濃厚と見る声もあるが、ファーガソン監督に油断はない。同監督は「我々がアウェイで勝ったように、チェルシーにもオールド・トラフォードでやれるだけの力がある」とコメント。さらに、「リードは1点しかない。細心の注意を払い、最高のパフォーマンスを発揮しなくてはならない」と続け、勝ち上がりはまだ決まっていないとして警戒心を見せた。

 一方のチェルシーも、準決勝進出に望みを捨ててはいない。昨季のプレミアリーグでは、同スタジアムにてチェルシーが2対1の勝利を収めている。約1年前の一戦を引き合いに出し、カルロ・アンチェロッティ監督は、「オールド・トラフォードで勝つのが難しいことは間違いない。とはいえ、やれる自信はある。我々は去年そこで勝っているんだ」と語るなど、逆転での勝ち抜きに意欲をあらわにしている。

 チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間11日(以下現地時間)、準々決勝セカンドレグの2試合が行なわれる。バルセロナ(スペイン)はシャフタール(ウクライナ)と対戦。ファーストレグで大勝しているバルサは、国内でレアル・マドリーとの「クラシコ」連戦を控えるが、敵地でのシャフタール戦に向けても油断はないようだ。ロイター通信が報じている。

 ホームでのファーストレグで5対1と圧勝し、CL準決勝進出に王手をかけているバルセロナ。だが、シャフタールにはファーストレグでも序盤に苦しめられているだけに、ペップ・グアルディオラ監督は選手たちがリラックスしてしまうことを避けたいと望んでいる。

 バルサFWペドロは10日の記者会見で、「よい結果は手にしたけど、非常に難しい試合になるだろう。まだ90分間が残っており、どんなことも起こり得るんだ。彼らは素晴らしいチームだよ。国王杯のベティス戦のこともある(ホームで5対0と圧勝、敵地で1対3と敗北)」とコメント。油断は禁物だと警戒を示した上で、「僕らは自分たちのスタイルを変えない。攻めて、ゴールを目指すよ」と意気込みをあらわにした。

 バルセロナにとっては、勝利を続けることが重要になるだろう。16日には敵地サンティアゴ・ベルナベウでレアルとのクラシコを控えているからだ。残り7試合で勝ち点8差をつけているバルサにとっては、リーグタイトルを決める可能性のある一戦。グアルディオラ監督も9日、「決定的な一撃を与えるほかにない機会」だと話している。

 さらに、バルサはその4日後にも国王杯(コパ・デル・レイ)決勝でレアルと再び対戦。CLでもレアルがファーストレグで大勝したトッテナム(イングランド)を相手にセカンドレグで取りこぼしをしなければ、準決勝でバルサとレアルのクラシコが実現する。

 なお、バルサはDFカルレス・プジョルとDFエリック・アビダル、FWボージャン・クルキッチが離脱しており、MFアンドレス・イニエスタが出場停止となっている。

 一方、直前の国内リーグで新ホームスタジアムでの初黒星を喫したシャフタールは、さらにキャプテンでもあるDFダリオ・スルナが負傷で2週間の離脱。オレクサンドル・クチェルとディミトロ・チグリンスキーもケガで、ラズヴァン・ラトは出場停止と、ミルチェア・ルチェスク監督は守備陣にトラブルを抱えている。

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